community-labo / interview

谷口多恵子(たーたん)さん
たーたんのおかん部屋/やってみラボ

コミュニティ運営者インタビューの収録回。元の収録30分07秒から、頭の「じゃあ始めさせていただきます」、最後の言い直し、末尾の停止のやりとり、それに0.7秒以上の間を33箇所詰めています。寄り(punch-in)は使わず全編を等倍に固定してあるので、カットのつなぎ目で画の大きさは変わりません。音は −14.0 LUFS / 真ピーク −1.6 dBTP(YouTube基準)。

字幕なし完成版(1本・ダウンロード用)

カット・寄り・右上バナー・質問の見出し・場面転換・効果音・エンドカードまで、 字幕以外の編集をすべて終えた1本です。1920×1080・30fps・29分42秒・286MB。 音は −14 LUFS に合わせてあるので、字幕を乗せたあと音をさわる必要はありません。

下の質問ごとの20本は字幕ありのものです(内容確認用)。編集ソフトに読み込むのはこの1本を使ってください。

上下の帯の背景 3案

Zoom収録なので画面の上下に黒帯が出ます。D案(白〜淡い青のグラデーション+境目に青の細い罫)で確定し、上の完成版にはすでに入っています。今後のオンライン収録(Zoom・Google Meet)のインタビューはこれを既定にします。以下は検討したときの見本です。同じ14秒(見出しが出るところ)で見比べられます。

D案 白(明るい) ★採用

白からごく淡い青へ。画面がぐっと明るくなり、Zoomの白い資料ともつながって見えます。見出しの白いピルは枠線で分かれます。境目には青のグラデーションの細い罫を1本。

現状

いまの黒帯のまま。比べるための基準です。

I案b 真っ白+境目に細い罫

I案と地はまったく同じで、映像との境目にだけ青のグラデーションの罫を3px入れたもの。白が消えずに画面の枠が保たれます。真っ白にしたいけれど輪郭は残したいとき用です。

I案 真っ白

上下を混じりけのない白(#FFFFFF)だけにしたもの。いちばん軽く、資料の見せ方に近い印象になります。見出しの白いピルは地と同化するので、青い枠線と文字だけの「線画」の見え方に変わります。右半分は松永さんの資料が白いので、映像と背景の境目が消えます(上端の約半分が #F5F5F5 前後)。

G案 青のグラデーション

ラボの青を明るいほうへ振ったグラデーション(水色 → メインカラー)。やわらかい光のにじみと小さな点だけを置いて、帯や線は使っていません。白いピルとバナーがいちばんはっきり出るので、エンタメ風テロップとも相性がいい案です。

H案 バナーの青

右上のバナーで実際に使われている青をそのまま採ってグラデーションにしたものです(明 #128AE9 / 中 #0B4BAE / 濃 #0C2D62 を実測)。G案よりも色が濃くはっきりしていて、番組の看板と地の色が完全に揃います。やわらかい光のにじみと点だけで、帯や線は使っていません。

A案 無地のネイビー

ラボの黒(#0F1B3D)から映像側へ落とすだけ。いちばん静かで、字幕を乗せても邪魔になりません。収録の背景がどんな色でも破綻しないので、他のゲスト回にもそのまま使えます。

B案 曲線とノード

場面転換やエンドカードと同じ、青のグラデーションの曲線とノードの意匠。動かないので視線は話し手に残ります。イエローは差し色のノードだけ。

A・B案は暗いので映像に接する側を黒へなじませています(帯の高さが寄りで250〜268pxと変わるため、どの寄りでも段差が出ません)。D・G・H案は地が明るくてなじませられないので、帯を高いほうに合わせて切っています。寄りの浅い章で映像の上下が18pxだけ余分に切れますが、元がZoomの2分割なので画としては欠けません。イエローは「広い面には使わない」というブランドの決めごとに合わせて、ノードと点だけに留めてあります。ストライプ(斜めの帯)は使いません。

どれにするか教えてください。選んでもらったものを本編に入れて、見出しの文言直し・エンドカードの差し替え・カットのクロスディゾルブと一緒に書き出し直します。

切り抜き(YouTubeショート)

YouTubeショートは最長3分(180秒)・9:16の縦長 1080×1920までです(2024年10月に60秒から3分に拡張)。リサーチでは30〜40秒がいちばん見られやすいとされますが、質問と回答をひとまとまりにするとどうしても超えるので、2分を上限にして、超える4本だけ無音のところで切り詰めました。

切り抜き 18本

既存のショートを実測した体裁を土台に、いただいた指摘を反映しました。①タイトルは1行に収め、はみ出すときだけ2行に落として y318〜472 に必ず収めるようにしたので、映像の面(y482から)にかかりません。②映像の上下は黒をやめて、本編と同じ白〜淡い青にしました(境目には本編と同じ青の罫3px)。③カテゴリは【クリエイターコミュニティ】に。④「無料と有料のメンバー数」は「メンバーは合計100人超え」に変え、有料16人という数字は出していません。⑤タグラインは「全国各地のコミュニティを取材中」に差し替えました。残る地の色を3案出します。同じ切り抜き(1分58秒)で見比べられます。

地① 青(既存と同じ)

外側は既存ショートと同じ #0052D7 の青。映像まわりだけ本編と同じ白〜淡い青にしました。これまで上げてきたショートと並んだときにいちばん揃います。

地② ネイビー

外側をブランドのネイビー #0F1B3D に。青より落ち着き、「メディア」らしい佇まいになります。映像まわりの白が浮き上がって見えるので、話し手にいちばん目が行く案です。

地③ 淡いブルーグレー

全体を明るく。文字は濃紺、チャンネル名のピルだけ青のグラデーションで抜きます。本編といちばん地続きに見える案。フィードでは他の濃い色のショートに埋もれやすい面はあります。

一覧とタイトル

タグラインの案(現在は①)
① 全国各地のコミュニティを取材中
② コミュニティ運営のリアルを、取材で。
③ 全国のコミュニティ運営者に、直接聞く。

下段の「注目コミュニティ紹介メディア」も変えられます。「コミュニティ運営者のためのメディア」だと、誰向けかが一言で伝わります。

構成の提案(マーケの観点で、効きそうな順)
1. タイトルに数字を入れる。「最初の10人の集め方」「メンバーは合計100人超え」のように、数字があるものは伸びやすいです。18本のうち数字が入るのは今3本なので、内容が許すものは数字入りに書き換えられます。
2. 最後の2〜3秒だけ「本編は概要欄から」を大きく出す。いまは常時どこにも出していません。最後だけ出すと、視聴を邪魔せずに導線が立ちます。
3. 冒頭1秒に結論を一言だけ重ねる。「リアクション、ほぼゼロ」のような一言を最初だけ大きく出すと、離脱が減るとされています。タイトルは出しっぱなしなので、これは別要素になります。
4. ゲスト名とコミュニティ名を映像の下に固定で出す。いまはZoomの画面内の名前しか出ていません。誰の話かが一目で分かるほうが、取材メディアとしての体裁が立ちます。
5. 概要欄のハッシュタグは既存に合わせる。既存ショートは「#オンラインサロン運営 #コミュニティマネジメント #コミュニティ集客方法」を使っています。そのまま踏襲するのがよいと思います。

下の表が18本の一覧です。タイトルはこの段階で直せます。

タイトル(画面上部)元の質問備考
02無料100人+有料16人の運営者 お名前と現在の活動は?34秒
03どんな人が集まっているか どんな方が参加していますか?48秒
04メンバーは合計100人超え メンバー数はどのくらい?29秒
05コミュニティを立ち上げたきっかけ 立ち上げたきっかけは?1分48秒
06最初の10人の集め方 最初の10〜20人はどう集めた?1分11秒
07無料を1年やってから有料にした理由 無料を1年やってから有料にしたのはなぜ?1分58秒
08SNSを始めたタイミング SNSはいつから始めましたか?1分06秒
09コミュニティ内でやっていること コミュニティでは何をしている?1分53秒
10活性化のために意識していること 活性化で意識していることは?2分00秒(136秒の回答を120秒で切っています)
11継続してもらうための工夫 続けてもらう工夫は?1分59秒
12文化と雰囲気の作り方 文化や雰囲気はどう作っている?2分00秒(143秒の回答を120秒で切っています)
13アウトプット会を毎月まわす方法 アウトプット会はどう毎月まわす?2分00秒(134秒の回答を120秒で切っています)
14運営メンバーの人数と体制 運営は何人でやっていますか?42秒
15運営メンバーの選び方 運営メンバーはどう選びましたか?2分00秒(172秒の回答を120秒で切っています)
16コミュニティ運営で1番大変だったこと 一番大変だったことは?1分14秒
17大変な時期の乗り越え方 それをどう乗り越えましたか?1分48秒
18コミュニティの今後の展望 今後どうしていきたいですか?1分11秒
19これから作る人へのアドバイス これから作る人へアドバイスを1分08秒

どの組み方で進めるか教えてください。選んでもらったら、上の表の 18本をその形で書き出します。フック文の直しもこの段階で受けられます。

質問一覧(クリックでその質問へ)

  1. 00:00オープニング
  2. 00:23お名前と現在の活動は?
  3. 00:57どんな方が参加していますか?
  4. 01:45メンバー数はどのくらい?
  5. 02:14立ち上げたきっかけは?
  6. 04:02最初の10〜20人はどう集めた?
  7. 05:13無料を1年やってから有料にしたのはなぜ?
  8. 07:11SNSはいつから始めましたか?
  9. 08:18コミュニティでは何をしている?
  10. 10:11活性化で意識していることは?
  11. 12:27続けてもらう工夫は?
  12. 14:26文化や雰囲気はどう作っている?
  13. 16:49アウトプット会はどう毎月まわす?
  14. 19:03運営は何人でやっていますか?
  15. 19:46運営メンバーはどう選びましたか?
  16. 22:38一番大変だったことは?
  17. 23:52それをどう乗り越えましたか?
  18. 25:40今後どうしていきたいですか?
  19. 26:51これから作る人へアドバイスを
  20. 27:59最後に宣伝をお願いします

この20本は、上の完成版より前に作った「字幕あり」の確認用コピーです。内容を追うためのもので、上下の白い帯・新しいバナー・見出しの直し・締めカードは入っておらず、カットのつなぎ目で画の大きさが変わる古い版です。本編の時刻は完成版と同じなので、下のタイムスタンプはそのまま使えます。違うのは末尾で、こちらは10秒のQR付きエンドカード、完成版は3.4秒の締めカードです。

01オープニング

00:00 / 23秒

ごあいさつと、今回のゲストの紹介。

02お名前と現在の活動は?

00:23 / 34秒

Webデザイナーとして活動しながら、お母さんを応援するコーチングと2つのコミュニティを運営。

03どんな方が参加していますか?

00:57 / 48秒

デザイナーが中心。ライター、コーダー、SNS運用など、クリエイターが多いコミュニティ。

04メンバー数はどのくらい?

01:45 / 29秒

無料のLINEオープンチャットが100名弱、有料のやってみラボが16名。

05立ち上げたきっかけは?

02:14 / 1分48秒

デザイナー仲間から相談を受けることが増えて、気軽に相談できる場所を作りたかった。コミュニティという形を選んだ理由も。

06最初の10〜20人はどう集めた?

04:02 / 1分11秒

受講していたデザイン講座のつながりに相談し、無料相談会と口コミで広がっていった。

07無料を1年やってから有料にしたのはなぜ?

05:13 / 1分58秒

最初から1年と決めていたわけではない。求めているものが人それぞれだと1年やって見えてきた。

08SNSはいつから始めましたか?

07:11 / 1分06秒

XはWebデザイナーとしての発信から。Instagramは今ではコミュニティ運営寄りに変わってきた。

09コミュニティでは何をしている?

08:18 / 1分53秒

おかん部屋は情報の共有とセミナーの告知。やってみラボは月額にゲストセミナーの参加権が含まれる。

10活性化で意識していることは?

10:11 / 2分16秒

定期的な発信、デザイナー向けのバナーコンペ、思いつきで開くZoom。受け取るだけにしない。

11続けてもらう工夫は?

12:27 / 1分59秒

イベントで終わらせず、その前後で一人ひとりと1〜2分でも言葉を交わす時間を作る。

12文化や雰囲気はどう作っている?

14:26 / 2分23秒

月1回のアウトプット会。メンバー自身がセミナーを開く側にまわる機会をあえて作っている。

13アウトプット会はどう毎月まわす?

16:49 / 2分14秒

まず立候補を募り、手が上がらないときは顔を見ながら声をかける。プレッシャーにはしない。

14運営は何人でやっていますか?

19:03 / 42秒

運営メンバーが数名。月1回の運営会議で翌月のイベントやゲストを相談している。

15運営メンバーはどう選びましたか?

19:46 / 2分52秒

有料を立ち上げるときに自分から声をかけた。外部ではなく、無料コミュニティの中から。価値観とスキルのどちらを見たかも。

16一番大変だったことは?

22:38 / 1分14秒

発信してもリアクションがない。ゲストを迎えたセミナーで参加者が少なく、申し訳なくなる。

17それをどう乗り越えましたか?

23:52 / 1分48秒

少ないなら少ないなりに、たくさんの時間を共有できると考え方を変えた。

18今後どうしていきたいですか?

25:40 / 1分11秒

おかん部屋にはクリエイターに限らず入ってほしい。そこから共感してくれた方がやってみラボへ。

19これから作る人へアドバイスを

26:51 / 1分08秒

やり方は検索すれば出てくる時代。それでも自分に合うスタイルは手探りで見つけるしかない。

20最後に宣伝をお願いします

27:59 / 1分49秒

おかん部屋とやってみラボの案内。最後にQR付きのエンドカード(10秒)が入ります。

概要欄に貼るタイムスタンプ

00:00 オープニング
00:23 お名前と現在の活動は?
00:57 どんな方が参加していますか?
01:45 メンバー数はどのくらい?
02:14 立ち上げたきっかけは?
04:02 最初の10〜20人はどう集めた?
05:13 無料を1年やってから有料にしたのはなぜ?
07:11 SNSはいつから始めましたか?
08:18 コミュニティでは何をしている?
10:11 活性化で意識していることは?
12:27 続けてもらう工夫は?
14:26 文化や雰囲気はどう作っている?
16:49 アウトプット会はどう毎月まわす?
19:03 運営は何人でやっていますか?
19:46 運営メンバーはどう選びましたか?
22:38 一番大変だったことは?
23:52 それをどう乗り越えましたか?
25:40 今後どうしていきたいですか?
26:51 これから作る人へアドバイスを
27:59 最後に宣伝をお願いします

1本にまとめた完成版(29分42秒)での時刻です。ページ上は質問ごとに分けて置いていますが、時刻は通しで数えてあります。

素材をダウンロード

すべて 1920×1080・60fps・アルファ付きです。.mov(ProRes 4444)を編集ソフトのタイムラインに置けば、位置も余白もそのまま合います。読めないソフト向けにVP9のwebmとPNG連番のzipも並べてあります。字幕は含めていません(別のツールで当てる前提)。

場面転換
質問の見出し

質問ごとに3点です。in.mov(出る0.7秒)→ still.png(出しっぱなしの区間だけ引き伸ばす)→ out.mov(消える0.5秒)の順に置いてください。長い区間をまるごと動画にすると数GBになるので、真ん中は静止画で持たせています。

その他

この動画で使っている番組素材

01
右上バナー

チャンネル名のバナーを、頭0.3秒から1秒かけて出したあとは動画中ずっと。白地を外周からたどって抜いた透過PNGなので、収録の明るさを選びません。

02
左上の見出し

質問ごとに15本。ピルが左から開いて文字が少し遅れて出ます。長く出す区間は透過の静止画でつないでいるので、素材は15本ぶんで61MBに収まっています。

03
場面転換(標準版・2.4秒)

章の切れ目4箇所だけ。話している最中は通しません。無音が足りないぶんは、覆いきっている中でフレームを止めて尺を作っています。効果音つき。

04
フルテロップ

全発話に697枚。1枚は最大22文字・最短0.6秒で、語の途中では割らず、行頭に助詞や句読点を置いていません。固有名詞(たーたんのおかん部屋/やってみラボなど)は35箇所直しました。

05
エンドカード(QR付き・10秒)

動画の最後に、community-labo.com のQRと参加導線。締めカードは外してあります(両方あると場面転換が2回続けて見えるため)。

ページに載せているのは配信用に落としたコピーです(1600×900・章ごとに22MB前後)。納品用の原本は 1920×1080 で手元にあります。章の切れ目は場面転換の真ん中(画面が青一色になっているところ)で割っているので、続けて再生するとつながって見えます。